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2009.10.23

21年産の考察

21年産米、兵庫近辺のお話です(全国的には不明)

大体、コシヒカリのお話です

9月初旬に稲刈りしたものは、青未熟米が多くて見た目がイマイチです
白米にして食する場合は、まったく問題ありません
むしろ新米らしさを感じます

ところが、分搗き米や玄米食となると見た目が悪く
味が悪いわけではありませんが印象は悪いです

一方、9月下旬頃に稲刈りした米は、見た目は良いのですが
9月に入って急激に成長した為に、胴われが多くなっています
白米にすると割れが目立ちます
多少の割れは、味には、そんなに影響があることはないのですが・・・

また地域で言いますと

7月の日照不足により、いつもは良い産地の山間地等の米は
やや、育ちが悪かったのか青未熟が実立ちます
これも、味が落ちると言うことではありません

コシヒカリは、倒伏が多くて石が多く入っている物に注意が必要です

プロ農家の玄米は、大抵石抜き機を通っていますので、問題はありませんが

アマチュア農家のコシヒカリ玄米は、小石注意です(精米機が壊れます)

全体に、味は悪くはありません

20年産よりは、やや落ちる程度でしょうか
(20年産は良過ぎたのでしょう?)

でも

今の時期に

20年産と21年産とでは

21年産の方が美味しいのは、言うまでもありません(当たり前ですが)

キヌヒカリ
青未熟が目立ちます
これも、粒がキレイなものは胴われしています

ヒノヒカリ
米粒がやや細いように思いますが
マズマズの出来かと思います
2年連続で出来が、持ち直してきました

21年産は

青未熟が多いか!

胴割れしてるか!

極端なように見受けられます

私の狭い範囲での、21年産米の考察です・・・

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